ジェネリック医薬品(後発医薬品)のおしらせ
印刷用ページを表示する更新日:2017年10月17日更新
ジェネリック医薬品とは、先発医薬品(新薬)の特許が切れた後に販売される、先発薬品とほぼ同じ有効成分、効能・効果を持つ医薬品です。先発医薬品(新薬)に比べ、研究開発に要する費用が低く抑えられるため、薬価(薬の値段)が安く設定されています。
ジェネリック医薬品の価格(薬価)は先発医薬品に比べて、低くなるため、患者様の薬剤費負担、小山市国保財政の改善に役立ちます。ジェネリック医薬品について、不明な点や選ぶ上で気をつけたい点については医師・歯科医師・薬剤師とよく相談をすることが大切です。