令和3(2021)年度宇都宮大学の学生によるインバウンド調査・提言がまとまりました
印刷用ページを表示する更新日:2022年3月16日更新
小山市と宇都宮大学は、平成28年に「相互友好協力協定」を締結し、地域コミュニティとの活動に関することなどを相互に援助・協力することとしております。
その一環である「地域プロジェクト演習」は、宇都宮大学地域デザイン科学部3年生が地域に参画して、地域の課題を発見し解決の一助となるよう提案をするものです。
今回参加した学生は、「新型コロナウィルス感染拡大収束後のインバウンド関連調査・提言」というテーマにて演習を実施し、小山市のインバウンドに関する課題から調査を開始し、アンケートやインタビューを実施・分析後、最終的には小山市の魅力を伝えるための2次元コード付き観光マップを作成しました。
合同発表会において、今回みごと地域賞(調整担当・地域パートナー等で発表当日に選ぶ賞)を受賞しましたので、その調査結果と提案を是非ご覧ください。
その一環である「地域プロジェクト演習」は、宇都宮大学地域デザイン科学部3年生が地域に参画して、地域の課題を発見し解決の一助となるよう提案をするものです。
今回参加した学生は、「新型コロナウィルス感染拡大収束後のインバウンド関連調査・提言」というテーマにて演習を実施し、小山市のインバウンドに関する課題から調査を開始し、アンケートやインタビューを実施・分析後、最終的には小山市の魅力を伝えるための2次元コード付き観光マップを作成しました。
合同発表会において、今回みごと地域賞(調整担当・地域パートナー等で発表当日に選ぶ賞)を受賞しましたので、その調査結果と提案を是非ご覧ください。
報告会用発表資料
受賞写真

宇都宮大学地域プロジェクト演習<外部リンク>