小山地区定住自立圏構想について
印刷用ページを表示する更新日:2022年6月1日更新
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定住自立圏構想とは
定住自立圏構想とは、人口減少社会の到来や少子化・高齢化の進行、生産年齢人口の減少による社会背景を踏まえ、地方圏において安心して暮らせる地域を各地に形成し、地方圏から三大都市圏への人口流出を食い止めるとともに、三大都市圏の住民にもそれぞれのライフステージやライフスタイルに応じた居住の選択肢を提供し、地方圏への人の流れを創出するため、全国的な見地から推進していく構想です。
定住自立圏構想について(総務省ホームページ)<外部リンク>
小山地区定住自立圏とは
小山地区定住自立圏は、栃木県小山市を中心市とし、隣接する栃木県下野市・栃木県野木町・茨城県結城市の3市1町で構成される圏域です。
小山地区定住自立圏