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徘徊高齢者見守り機器の初期費用を助成します

印刷用ページを表示する更新日:2022年4月1日更新 <外部リンク>

事業概要

小山市では、徘徊により行方不明になった高齢者の早期発見・早期保護につなげるために、認知症により徘徊行動の恐れのある方が検索機器や見守り機器を利用された際に、機器利用に係わる初期費用を助成いたします。

徘徊高齢者等見守り機器初期費用助成チラシ [PDFファイル/311KB]

内容

対象者(機器を持つ方)

以下すべてに当てはまる方

  • 65歳以上認知症による徘徊行動の可能性がある在宅の高齢者の方
    または65歳未満で医師により「認知症(若年性認知症)」と診断され徘徊行動の可能性がある在宅の方
  • 介護保険の主治医意見書で認知症高齢者等の日常生活自立度II以上の方および同等の認知症状を有する方
  • 今まで助成を受けたことがない方

申請者(助成を受けられる方)

以下のすべてに当てはまる方

  • 市内に住所を有し、対象者の介護しているご家族
  • 申請日において市税に納め忘れがない方

助成内容

初期費用 上限7,560円
(事務手数料、付属品を含む。月々の利用料は対象外です)

申請方法

助成申請書と納付状況調査同意書に、下記の書類を添付し、高齢生きがい課に提出してください。
(利用開始月の翌月から起算して1年以内に申請)

  1. 機器を取り扱う業者との契約書(内容がわかる内訳書含)の写し
  2. 領収書または支払いを証明できる書類(振込明細書など)

※契約書や領収書のお名前は申請される「ご家族」のものを添付してください。

申請書

関連事業

認知症高齢者支援事業一覧

 

 

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